TAG イチオシ

▲あらすじ
—————————————————————————

妻が他界し息子と2人で暮らしていた父親。
働いていて息子の勉強を見てあげる時間も無く、
母がいない息子の寂しさを埋めることもできなかった。
その両方を同時に解決できるのは家庭教師を雇うことだと気づき、
女性の家庭教師を希望して、すぐさま契約することに。

息子の家庭教師となった新人のリナ先生。
有名大学卒のエリートであり◯校での教員経験もある。
結婚を機に教員を辞め、家庭教師としての道を選んだそうだ。
プライドの高いリナ先生はやる気に満ち溢れており
不安気な父親に対し、もし息子の成績が伸びなければ
詐欺罪で警察に通報してもいいと豪語するほど自信満々な様子。
息子も美人なリナ先生を見て、嬉しそうにしており
勉強を頑張る姿勢を父親に見せていた――

だが1カ月が経っても息子の成績は伸びず
むしろテストの点数は落ちていた。
（息子は先生の巨乳にドキドキしてしまい、まったく勉強に集中できていなかった模様）

父親はリナ先生の宣言通り詐欺罪で警察に通報する…という素振りを見せる。
すると先生は父親の冗談を本気にし、血相を変えて焦り始めた。
そして、もう一度チャンスをくださいと悔しそうに父親へ頭を下げた。

父親はこれをエッチができるチャンスだと思い
もう一度チャンスが欲しければチンコを舐めろと脅し始める。

夢のマイホームの完成を間近に控えており、
これから夫とさらに幸せな新生活を送るはずのリナ先生。
そんな中で夫ではない男のチンコを舐めることにためらう先生だが
逮捕と家庭教師の失敗は自分のプライドが許さないと覚悟を決め
父親のチンコを舐める決断をした――

夫のものとは全く違う大きなチンコを突きつけられ驚愕するリナ先生。
恐る恐る舐めるが、興奮した父親は先生に無理やり咥えさせる。
最終的には根本までチンコを突っ込み、腰を振って喉奥で大量射精！
先生は喉を詰まらせないように夫じゃない男の精液を嫌々ながらも必死にごくごくと飲む。

興奮してヤりすぎてしまい、このまま先生が息子の家庭教師を
辞めてしまうかもしれないと焦る父親。
だが、先生は次の日も家に来てくれて、今度は絶対に結果を残すと意気込んでいた。

家庭教師の巨乳に夢中な息子は、相変わらず勉強に集中できずにいた。
どうにか息子のやる気を引き出すために、どうすれば頑張れるのかを聞く先生。
おっぱいを見せてくれたら吹っ切れて頑張れると甘えてくる息子。
焦っており追い込まれているリナ先生は葛藤の末、
恥ずかしがりながら息子に片乳を見せてしまう。
しかし、その様子をたまたま覗きに来た父親に見られてしまい
これは誤解だから通報しないでくれと焦りまくる先生。

再び脅してエッチができそうな流れだと思った父親は
言葉巧みに先生を追い込み、自分の前でも服を脱がさせることに。
悔しそうに服を脱ぎ、父親の前でおっぱいをぼろんする先生。
先生の生乳を見て興奮した父親はそのおっぱいを揉みしだく。
そしておっぱいにチンコを挟んでパイズリ開始。
嫌がる先生に無理やりおっぱいでチンコをしごかせ、
顔面に向けて精液を大量にぶっかける！！
先生は顔を精液まみれにされて悔しさを滲ませていた――

負けず嫌いなリナ先生は、このままでは終われないと
家庭教師を続けて反撃の機会を窺っていた。
父親の息子におっぱいを見せたことで成績はぐんぐん伸び始め
このまま順調に家庭教師の仕事が続いていくと思われたが…

夫との用事の影響で珍しく遅刻をしてしまったリナ先生。
どんどん過激さを増すお仕置きは、遂におまんこへ…
父親は先生を四つん這いにさせ先生のタイツを強引に破り、
生おまんこを解禁！顔を突っ込み、これでもかと舐めまくる！！
膣に指を突っ込んでクールな先生をヒィヒィ言わせてしまう！
興奮した父親は、巨大なチンコをゴムを付けずにぶち込む！
激しい腰振りに先生は喘ぎまくりのイキまくり！
外に出してと懇願する先生の言葉を無視し、強●中出し！！！
絶望する先生だが、あまりの刺激と快感に驚愕もしていた――

遂に中出しまでさせてしまい、妊娠してたらヤバいと焦るリナ先生。
夫とセックスをしてどうにか夫の子が身籠るようにと願う。
だが、夫の情けないチンコでは何も感じず、虚しさだけが残ってしまう。
気づけば、あの最低な男の家へ足を運んでいたリナ先生。

家庭教師の日ではないのに家に来た先生を父親は容赦なく攻める。
夫とは違う優しさの無い豪快なセックスに先生は何度もイってしまう。
刺激に負け大量潮吹き！快感に負け中出しすら要求！！
父親にわからせられた先生は不倫セックスにはまっていってしまう――

保健体育の授業として息子の前で父親とセックスをさせられるリナ先生。
背面騎乗でおまんこの様子を息子に見せながら授業開始！
赤ちゃんができる仕組みを挿入から中出しまでがっつり実演。
父親の強引で過激なプレイの連続に
クールだったリナ先生はどんどんエッチになってしまう――

家庭教師先の父親に支配されかけるリナ先生だったが、
夫との夢のマイホーム生活が始まり、冷静さを取り戻していく。
やはりこのままではいけないと先生は父親へ最後の抵抗を見せる。

だが、そんなリナ先生に父親は容赦ない強●種付けプレス！
取り戻しかけていた先生の冷静さをごっついチンコで打ち砕き、
何度も何度もチンコをおまんこに叩きつけて先生の心を完全に支配！
大量中出しで確実に孕ませ、リナ先生を完堕ちさせることに成功した――

父親はリナ先生を離婚させて自分の嫁にするため、最後の計画を実行する。
夫がいない時間帯に夢のマイホームへ侵入、
夫婦の新しい綺麗なベッドでリナ先生とセックスを始める…
こんなことをしては駄目だと頭では思っていても、
快感に負けて喘ぎまくってしまうリナ先生。
夫が帰宅してきても腰振りを止めない父親、チンコを抜きたくない妻のリナ先生。
信じられない光景に立ちすくむ夫の前で父親はリナ先生を何度もイかしまくる！
挙句の果てには目の前で豪快に中出し！口にもチンコを突っ込んで射精！！
夫の前で嫁をこれでもかと自分の精液まみれにさせる！！！

膝から崩れ落ち絶望する夫。
イキすぎてベッドに倒れこみ失禁する妻。

父親はリナ先生の夫婦の仲を完全に引き裂き、自分の嫁にすることができた――

――半年後
出産を控え、お腹も大きくなりボテ腹となったリナ先生。
父親は先生を寝取った後も正気を取り戻さないように毎日イかせ続けていた。
まるで家畜の様に先生を飼い慣らしている父親。
セックス以外の時はバイブをはめてイかせ続け、
母乳が出始めてから搾乳機を使い常に乳を搾り取っていた。
仕事を終え家に帰った父親は先生の元へ行き、
数時間は挿し込んでいたバイブを抜くと大量の潮を吹き散らした。
イキまくりのどろっどろのおまんこに父親はチンコを挿入！
母乳を撒き散らしながら大絶頂する先生！！
ほっかほかでムチムチなボデ腹ボディに大量中出し！！！
家庭教師はもう、この家から逃げられない――

人妻家庭教師を脅して無理やりエッチ！
抵抗を払いのけ何度もセックス、何度も中出し！！
誰にも止められない寝取りセックスストーリーがここに！！！

▲商品紹介
—————————————————————————————-
・ページ数600枚以上で文字無しCGも含めると合計1000枚を超える大ボリューム！
・吹き出し台詞形式で漫画みたいにサクサク読める！
・人気絵師による可愛く美麗でエッチな高品質描き下ろしCG！

ソフトさーくるクレージュ原作『孕み村 妻は村の共有財産』を漫画化。
不妊治療に悩む美人妻が、村ぐるみで男たちに孕ませられる衝撃の妊活が始まる。
まずは、村長にたっぷりと生中だしされるのだ。

不妊治療に悩む夫婦である「春樹（はるき）」と「凪沙（なぎさ）」はある村に引っ越してきた。
その村は自然豊かで、二人の心身を癒すには最適の場所と思われた。
何より≪子宝に恵まれる≫という噂があったのだ。
二人は藁にも縋る思いで、村での生活、妊活を始める。

しかし、凪沙は偶然出会った村の村長から、不穏な視線を感じ始める。
不快な言動も相俟って警戒心を募らせる凪沙だが、ある日掃除を手伝ってほしいと頼まれ、一人で村長の屋敷に向かってしまう。

凪沙は無事夫の元に帰ることができるのだろうか…？
これが、美人妻が村の共有財産にされてしまう幕開けとなることを、春樹と凪沙はまだ知らなかったのだ。

48ページ漫画（本文44ページ＋表紙と裏表紙）
原作ソフトさーくるクレージュ、漫画サークルシュプレヒコール

■この作品は、過去に会社で不正行為をしてしまった主人公が、
それをネタに脅してくる上司に逆らえず、
身体目当てに自分の妻に接近している事を知りながら、
上司の行動を見て見ぬ振りをしてしまい、
大切な妻を寝取られていく白黒漫画です。
全47ページとなっております。

※完成後に一度ヒロイン（妻）の容姿を変更し描き直したので、
おまけで変更前のverの方も収録してあります。（内容は同じです）

————————–
■（簡単なあらすじ）
主人公・小橋宏典（ひろのり）は、
当時妊娠していた妻・千晶（ちあき）のために、出世を目指して仕事に没頭していた。
本来であれば持ち出し厳禁のデータを自宅に持ち帰るほど、がむしゃらに働いていたのである。
しかしある日、宏典はその重要なデータが入ったUSBを紛失してしまう。
そればかりか上司や同僚には一切報告せず、事実を隠蔽してしまったのだった。

だがそれを上司である蛭間（ひるま）に知られてしまい、
宏典は脅迫されるようになる。
蛭間の要求はただ1つだけ――「千晶に近づくことを黙認しろ」

到底受け入れられる要求ではなくそれを断ってきた宏典。
しかし、蛭間はついに「千晶に会いに行く」と宏典に宣言する。
そして宏典は……不正が発覚する恐怖から蛭間を止める事が出来なかった。

だが、その後も千晶の様子に大きな変化は見られなかった。
宏典はそれを「蛭間の接触を千晶が拒み、何も起きなかったのだ」と勝手に解釈し、
深く追及することもせずにそのまま見過ごしてしまった。

しかし現実はそう甘くはなかった。
あの日を境に、千晶は少しずつ……だが確実に変わっていった。
宏典の知らない、蛭間だけが知っている’別の雌’の姿へと――…

処女作の「種付け屋」のリメイク作品です
画力とキャラデザインがパワーアップしているので是非お楽しみください

夫の精子に問題があって不妊治療を続けていた一組の夫婦のお話
学生時代から付き合い始めて結婚生活も含めると10年以上連れ添ったカップル
妻は当時から顔もスタイルも飛び抜けていて高根の花的な存在だった
夫はそんな相手を手に入れたことに最初は有頂天になって自慢をしていたが、趣味もなく自分しか男を知らない妻が次第にウザく感じてくるようになっていた

夫は子供が好きではなかったが、子供が出来れば妻が子育てに夢中になり自分を束縛する暇がなくなると思い精子提供を受け入れた
妻が一生懸命気を使いながら相手を選んでいる中、夫はどこか他人事…
それでも妻は夫以外の精子で妊娠することに負い目を感じながらもマッチングを開始する

身体能力の高さを重要視して選んだ相手との待ち合わせ…
夫から「他人の精子を持ってくるふざけた輩もいるらしい」と聞いていたのでホテルを二部屋借りてその場で出してもらったものを受け取る話になっていた

しかし相手の男が打ち合わせにない「性交による精子提供」を持ち出してきた
突然の提案に失礼だと怒りを抑えられない妻

だが男から「不自然な妊娠でお子さんに異常が見つかったら後悔しませんか？」と言われてしまい不安になってしまう…
とは言え夫以外とのセックスなど考えられない妻は、男が言った「性交したと脳に錯覚させてから精子を注入しましょう」という良く分からない提案を受け入れてしまう…

［作家情報］
作画:coela network
原作:エッチな体験談告白投稿男塾

前回夜●いされた人妻歩美さん。
早朝、疲れて寝てしまった歩美さんに覆い被さるように、またしても夜●いしてきた男の影で目を覚ます。

歩美さんはもう一人の人妻由美子さんは部屋付きの露天風呂で身体の汚れを洗い流しながら語らう。
それを部屋の中からおじさんふたりが眺め、アソコを硬くして露天風呂へ乱入するのだった。

同人誌から10ページ増の加筆修正

【物語】

妖蟲。

女の胎を苗床にして増え、人肉を好んで食らう悪妖なり。
しかし、只人でも屠る事のできる脆弱な妖怪にすぎぬ。
だが、かの妖怪侮るべからず。
生き延び続け、成長した妖蟲は脅威なり。
三百の歳を経た妖蟲は、人の世に大いなる災禍をもたらす
【大妖蟲】とならんであろう……。

退魔武士:宮守小次郎と退魔巫女:神代あおいは、
辺境で事件を起こしていた大妖蟲を討伐した。

その功績をもって二人は婚姻を認められ、長年の想いは結ばれた。
短小早漏で満たされない肉欲を自分の指で慰めつつも……。

だが、大妖蟲は弱体化しながらも生き残っていた。
大妖蟲に寄生され操られる宮守小次郎。

愛する夫では至れなかった絶頂と共に、
大妖蟲の仔を胎に宿す神代あおい。

大妖蟲のおぞましい復讐、
そして野望が夫婦の絆を食らいつくしていく……！

【内容について】

イベントCG基本11枚、差分大量、
助平シーン200個以上！
もちろん回想部屋も準備しております。

・シーン傾向
寝取られ、妊娠、ボテ腹性交、触手出産などなど……

〜シーン例〜

・初夜。しかし短小早漏の夫の珍宝では達する事ができず……。
・妖蟲の復讐強●。初絶頂しながら憎い妖蟲の仔を孕んでしまう。
・初産。夫の前でおぞましい妖蟲の仔をひり出す。
・心身を蝕む欲求不満。抑えきれない肉欲を己で慰める。
・妖蟲の容赦ない尋問。連続絶頂の果てに……。

・自分の産んだ妖蟲と助平。様々な責めが母親である神代あおいを襲う！
・貧困街で妖蟲出産を見世物に……。おひねりも入手！
・戦闘中に種付けorボテ腹凌○。その姿を見た敵は士気が低下してしまう！
・戦闘中に敵前出産。その姿を見た敵は油断してしまう！

※体験版は「初産」までプレイする事ができます。

◇2025/3 3000DL記念追加アップデート
・基本1枚追加、敗北エンドシーンの追加。
・おまけ5P短漫画収録。
・特攻アイテムの追加。
・敵選択時の相性属性表示。
・自滅スキル、自滅アイテムの追加。
・エンドロールに線画演出カット追加。
・ゲームシステム数値調整、戦闘バランス調整、及びテキスト文章修正など。

結婚生活十数年…幸せな家庭を築いていた主婦、尾戸恵子（おとけいこ）には
悩みがあった……

子供が生まれてから夫が不全気味になってしまったことにより、やり場のない
性欲をエロ配信で発散する日々…人妻系爆乳配信者として求められてることに
嬉しい反面、家族に申し訳ないと思いつつもやめられるハズもなく悶々とした毎日を送っていた。

そんなある日、隣人の成田による騒音トラブルに文句を言いに行こうとした恵子
だが自分がエロ配信をしていることをバラすと脅されてしまう。
必死に抵抗しようとするが雰囲気に押され次第に快楽に飲み込まれてしまう恵子。

時間も忘れてしまうほどの激しいセックス…歯止めのない肉欲に溺れまくる…。

————————————————————————
■プレイ内容一例
NTR、フェラ、パイズリ、など…

本文…86ページ
総ページ…90ページ

「私…あなた以外の人になんかイかされないから」

10歳年下の可愛い妻と優しい夫。誰もが羨む若い奥さんを独り占めにして、仲良く子作りに励む幸せな夫婦生活だったが…結婚3年目のある日、夫は妻の嘘に気づいてしまう。
それは妻が自分とのセックスで一度もイったことがなく、ずっと「嘘イキ」をしていたということ。
夫に問い詰められた妻は、以前から絶頂できない体質に悩んでおり、愛する夫に嫌われたくなくてイったふりをしていたというが…そんな妻に、夫はある提案をする。
それは、妻の体質改善のために「他の男に抱かれてみて欲しい」というもので…妻の罪悪感に付け込んで、密かに抱いていた欲望を実現させようとする夫。

そのウソが罰になって返ってくるとは知らずに――

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

制作:渡辺慎一
原案協力:チンジャオ娘

○モノクロコミック138ページ

2024/9/20〜2024/10/6まで半額キャンペーンを行います！

20P読める体験版付き！

※サンプル画像は製作中の画像です。

〜プレイ内容〜

・18歳の義理の息子のペニスを頬張る38歳の母親
・執拗なフェラチオ、イラマチオ、精飲、ぶっかけ
・頭を掴んで口マンコを乱暴に●す
・家族と会話しながらのイラマチオ、精飲、
・テーブルで団欒しながらの手マン、クンニ、大量潮吹き
・玄関でも寝室でもトイレでもお風呂でもキッチンでも…どこでもフェラチオ、イラマチオ
・夫と電話させながら母親を寝バックで●す
・剛毛マンコに超デカチンぶっ刺しゴムハメ、ゴム使い切りからの生チンポ挿入無慈悲大量中出し

〜あらすじ〜

「どうして…こんなことに…？」

妻を亡くした元上司の広志と再婚したりくは広志の息子、海斗と打ち解けようと必死だった。
●●●の義理の息子…10歳しか歳が離れていない義息…そして、広志を通し海斗と小さい頃から交流があったことが、かえってりくと海斗の溝を深くする一因となっていた…。

夫との生活に大きな不満はないものの、夜の「性活」はりくにとって大きな不満があった。
まだ30半ばの若いりくともうすぐ還暦の広志とでは、りくが満足する快感は到底得られるものではなかったの…足りない肉欲と海斗との関係のストレスでりくは夜な夜な自らの指で己を慰めるのだった…。

そんな日々の中、試行錯誤を繰り返し少しずつ、海斗との仲を深めようとしていたりくはある日、海斗の部屋で信じられない光景を目撃する。
海斗が同級生を激しく犯していたのだ。
夫とは比べ物にならない激しいセックスをする海斗。ケダモノのように乱れ犯●れる女。そして、今まで見たことのない大きさの海斗の肉棒…。
見てはいけない…しかし目を離せない…覗き見るりくの秘部は淫らなよだれで大きく湿っていた…。

仲良くなるどころではない…夫にも相談できずに悶々とするりく。しかし、あの光景が脳裏に焼き付いて離れない…。若い海斗の引き締まった身体…そして、信じられないくらい大きい海斗のペニス…あのペニスで…もし犯●れたら…。
考えてはいけないことだった。しかし、一度想像したらもう戻れない。
りくは海斗に犯●れる妄想で激しい自慰を繰り返してしまう…ドアの向こうに一つの気配があることも知らずに…。

義理の息子で自慰をしてしまった…罪悪感に打ちひしがれるりくの携帯に海斗から一つのメールが届く。動画ファイルが添付されているだけ。
訝しがりながらもそのファイルを開いたりくは愕然とする。己のあられもない痴態が鮮明に映し出された盗撮動画だった。
「義理の息子をオカズにするなんて酷いなぁ…」
背後からの海斗の声に驚愕すると同時に全てを理解するりく。
そんなりくに海斗はおもむろにペニスを曝け出し突き付けながら、悪魔の提案をする…。

「毎日俺の精液を飲んでくれたら、親父に黙っててあげるよ…」

こうして…2人の親子の関係は完全に
壊れてしまった…。

本文80ページ
総ページ84ページ（表紙おまけ込み）

@aonatsusou