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人妻エロ漫画 母と堕ちていく part2

part1で息子は実の母親と肉体関係を持った。
息子は実の姉と相思相愛であったが、母と関係を持ったことは愛する姉への裏切り行為であった。
そのことに対して精液をたんまり出して賢者タイムとなったの息子は罪悪感を感じる。
しかしその感情は一時で、性欲が回復した息子はまた欲望を抑えきれなくなり再び母親を抱きに行く。
そのとき母は浴場で息子から中に出された精液を洗い流していた。

母にとって息子と肉体関係を持ってしまったことは後悔と嫌悪しかなかった。
そんな母のもとにギンギンのアソコを携えた息子が浴場だろうとお構いなしに入ってきた。
非常識すぎる息子に対して出ていくよう母は怒鳴る。
お構いなしに息子は尋ねる。

「母さん、さっき僕とのセックスでイッた?」

こんなことを飄々と尋ねる息子が気持ち悪くて母は一喝。
まったくひるむことなく、息子は再び母を無理矢理抱く。

「僕ばっかりイッてて悪いから今度は母さんもちゃんとイカせてあげるね」

また再び息子の執拗なセックスが始まった。
子供の頃からバカだグズだと言い続けた母に対しての復讐心からか、母に対してはSっ気満載となった息子は陵●の限りを尽くす。
プライドの高い母の口から「息子のチンコでイッた」と言わせるために。

55ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です

人妻エロ漫画 母と堕ちていく part4

母の疲労は限界に来ていた。

2日連続息子に○され、睡眠を一切とっていない。
それでも母は仕事に向かう。

仕事場でも疲労の色は隠せなかった。

家に帰りたくないが、帰らないと自分の恥ずかしい痴態の写真を公開してしまうかもと息子が脅してくる。
帰らざるを得ない。

帰って早々息子がしようとしてくる。
母はもう辞めてと泣きながら懇願する。
普段気丈な母のそんな姿を見た息子は、思った以上に母が弱っているのを知って、この機を逃すまいと母を洗脳していく。

「自分からセックスを誘っといて今さら何言ってんの?」

息子はこの2日間、母からセックスを誘われたと言ってきた。
母はそれが間違った情報だとわかっていたが、息子はセックスが母からの命令だったと強気にたたみかけてた。

普段の賢い母なら息子の思惑を察知できただろうが、不眠と疲労困憊の母の頭はただ混乱するばかりで、息子に押されっぱなしになった。
そして生まれて初めて息子に謝罪する。

母は息子に対しての罪悪感・・・というより早く息子から解放されたくて息子の要求をのみ、息子のいきり立った逸物をくわえた。

また長い夜が始まった。

娘のフェラの映像を見せられたり、自分のフェラの映像を撮影されたり、息子の暴走は止まらない。

65ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です

人妻エロ漫画 母と堕ちていく part1

※この作品は『姉弟で日常的にセックスしてる』シリーズの続きです

弟は姉と幼い頃から肉体関係を結んでいた。
それどころか相思相愛だった。
それが母親にバレ、母親は強いショックを受ける。
母親にとって子供は自分のいうことを聞く良い子だったから。
しかし子供たちにとって母親は、学校の成績しか興味を示さない冷たい母だった。
娘(姉)は親の前で良い子をずっと演じていたが、それをやめ、本性をさらけ出した。
それも母親にとっては強いショックだった。

母は子供(とくに娘)を避け、家を出て行った。
父親はもともと不倫をしていて家にはいなかった。
家には娘と息子だけになった。
しかし娘も◯校を卒業し、大学受験に合格。
一人暮らしを始め、家には息子だけになった。
そのタイミングで母親が家に帰ってきた。
母親にとって娘は反抗する嫌な存在になったが、息子はまだ自分に従順だったから。

それと母親はどうしても忘れられない光景があった。
娘とセックスしている息子のチンコの大きさだ。
旦那の小さいのと比べて、息子のはとても大きくて立派だったから。
旦那としかしたことない母親は、どうしてもその大きさのチンコでセックスしてみたかった。
しかしプライドの高い母親が息子に自分から誘うなんてできないので、誘惑作戦に出る。
息子の前でヨガをしたり、マッサージをさせたり。
そして息子をその気にさせた。
従順な息子は自分にとって従順なセックスをしてくれると思っていた。
しかしそれは間違いだった。

学校の成績がそこまで高くない息子を子供の頃から罵ってきた。
その恨みを息子が爆発させたのだ。
抵抗できないよう寝バック態勢に持ち込んだ息子は、母親の尊厳を傷つけるような言葉をささやきながら腰を振りつづけるのだった。

56ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です

人妻エロ漫画 母と堕ちていく part3

part2で息子は母を無理矢理朝まで抱いた。
母はそのまま寝ずに仕事へ出勤。
ただその前に母は、息子に出された精液から妊娠の可能性を回避するため病院へ行って避妊薬をもらってくる。
母はもう二度と息子の顔など見たくなかったので家に戻るつもりはなかったが、息子から脅迫めいた連絡が来て戻らざるを得なくなる。

仕事から帰宅した母を迎え入れた息子はさっそく母を抱く。
母は抵抗するが腕力ではとてもかなわず、前日のようにまた力ずくで息子の為すがままになってしまう自分が悔しくて涙がこぼれる。
そんな母を見てさらに興奮する息子は母を玄関で犯し、リビングで犯し、廊下で犯し、お風呂場で●す。

尿意からトイレに行こうとするも、それすら許されず息子の前で放尿するという屈辱から心壊されそうになるが、なんとか正気を保つ母。
しかしそれもこの息子との二人っきりの生活では、長くはもちそうにないかもしれない。

60ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です