※電子書籍版は本文83Pに、フキダシ・擬音なしのページを含めて総ページ数166ページで構成しています。
☆新作配信記念キャンペーン・2025/1/16まで
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販売数4000 本編(※)に2ページ追加
販売数4500 本編(※)に2ページ追加
販売数5000 本編(※)に2ページ追加
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※ショートエピソードも含みます。
☆当日販売数キャンペーン結果
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販売数100 本編に2ページ追加 ★追加済み★
販売数200 本編に2ページ追加 ★追加済み★
販売数400 『すんげぇ盛り上がった』内容 ★追加済み★
販売数600 『すんげぇ盛り上がった』内容追加 ★追加済み★
販売数800 沙月とオーナー ☆追加決定☆
販売数1000 拡張観察日記 ☆追加決定☆
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無期限販売数キャンペーン実施中(2024/11/4修正)
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販売数2000 彼氏睡眠乱交チャレンジ2回目 ☆追加決定☆
販売数3000 彼氏睡眠乱交チャレンジ2回目追加☆追加決定☆
販売数5000 彼氏睡眠乱交チャレンジ2回目追加
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☆お気に入り登録キャンペーン結果
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登録数100 前半パートのセックス2ページ追加 ★追加済み★
登録数200 前半パートのセックス2ページ追加 ★追加済み★
登録数500 後半パートのセックス2ページ追加 ★追加済み★
登録数800 後半パートのセックス2ページ追加 ★追加済み★
登録数1000 はじめてのせっくす ☆追加決定☆
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☆気まぐれ更新
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本編に2ページ追加しました(2024/10/09)
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◎ページ構成◎
1〜8ページ 導入
9〜26ページ 男とセックス
27〜28ページ 幼馴染の訪問
29〜36ページ 男達と3P
37〜41ページ 幼馴染と久し振りにセックス
42〜74ページ 男達と乱交(5P)
75〜83ページ ショートエピソード『すんげぇ盛り上がった内容』
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幼馴染の桐子は数週間前から部活に来ていない。
メールをしてもそっけない返事。
オレ以外の奴とまさか…いや、あいつはそんな柄じゃない。
きっと何か理由があって――
桐子は市内を走るバスに揺られていた。
一人座る…手前の席には他校の男女の生徒。
仲良く会話が弾んでいる。
私もあんな頃があった…幼馴染の俊ちゃん、いつも一緒だった。
私達は気が付いたら恋人同士になっていた。告白すらいまだ…なのに。
バスの停車ボタンを押し、桐子はステップから降りた。
そこは見慣れない街。
「よぉ」
バス停のベンチに腰掛けていた男は立ち上がり、桐子の隣に並ぶ。
そして彼女の肩に手を回し、耳元で
「行こうか?」
「…ちょっと」男のあまりに馴れ馴れしい態度に戸惑う桐子。
「口答えすんな」
男はまったく動じず吐き捨てた。
男の部屋に着き、ベッドに腰を下ろす桐子。
男は既に息遣いが荒く、彼女の肉体を求めている。
「シャワーくらい…浴びさせて」
「このままのヤる方が興奮するじゃん」
「やだ。きたないよ…ンっ」
男に無理矢理舌を挿し込まれる桐子。唾液が白く透き通った首筋を伝う。
「マジでキレーな環境の中で育てられたんだなお前」
「……」
「しかし、いくらダチでも信用しすぎ」
男は以前に桐子が…あのCLOSEDと呼ばれた『ヤリ場』に現れたあの日を語りだした。
親友…だった沙月が…私を…。
「オレみたいな野郎にたくさん囲まれてよ。無事で帰れるわけねーよな」
男はそう言って桐子のショーツをめくっていく。
ほんのりと漂う汗と愛液が混じる匂い。
男の手が桐子の肉厚で小陰唇が綺麗に隠れた割れ目の中に、するりと入っていった。
「あ…んン!」
男の指の動きに合わせて声が漏れてしまう桐子。
「期待してんだな」
「ああ!」
「あの頃を想像して、大洪水になってる」
「ひ!ひぐぅ!」
男の指が止まった。溢れだす愛液を眺めながら男は勝ち誇った表情で呟いた。
「ほら、言えよ。素直になれ、馬鹿になれよ。
男の前でまんこ晒しているのに、何をまだ意地はってやがる」
桐子は腰を震えが止まらなかった。悔しい、こんな男に…。
私がいま、体を許そうとしていることに。
「気持ち…よく…されるだけ…なら」
「ん?」
「我慢できるから…!」
彼女の諦めの言葉が、なお男の興奮を加速させた。
いきり立った肉棒が、すでに湿りきった彼女の中へゆっくりと。
「最高…だな!!」
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人妻桐子の学生時代のお話です。
何故、あのような淫乱な女に至ってしまったか
それらはこれまで何本も描いてきましたが
今作もその一つ。
ですが、他作品を知ってなくても楽しめるように
描いていますので、初めて『桐子』に触れる方も
抵抗なくお楽しみいただけると思います。
製作 がらくた少女/三糸シド