CATEGORY 荒縄工房

人妻エロ漫画 翳り愛

長編SM小説。
わたしは、引きこもりだった。兄と父母が交通事故で一度に亡くなり、兄と兄嫁で作った古民家カフェだけが残った。
義姉の千紗は、どういうわけか店を続けたいと言う。
友和として生きていたわたしは、愛子としてお店でメイドデビュー。わたしは女の子として生きることに。
水周りの工事で出入りしている岡田と千紗の仲を疑ったわたし。千紗を失いたくない。お店も失いたくない。
岡田は同人で活躍する絵師でもあり、わたしのことを気に入って深い関係となる。わたしは岡田さんを失いたくない。
岡田はキミエという人妻を調教していた。

捻れた主人公と美しい義姉の関係は、やがて、岡田と共謀して義姉を奴●にする計画へ……。
借金を返済するために、より多くの利益が見込めるサービスを提供するようになり、ついには肉体を使っての恥ずかしい奴●ショーを披露、さらには千紗の種付けへ……。
主人公の同級生たち、運営資金を提供する銀行、お店での変態サービスを求めるマニアたちが、カフェと愛子と千紗に群がっていく。

目次
千紗がわたしに/古民家カフェとして/だけど、わたしの想像のように/朝、トイレに行っても/面倒すぎて/気持ちいい?/出して/ヒーリング系のBGMを/見に行くと/変態姉妹が/一番暑い時間/では、みなさまに/日曜日となりました/気が遠くなるような/わたし、友和君が/新しい年/あああああ/奥付

132126文字
400字換算331枚

人妻エロ漫画 Mの双眸

ぼくの姉・紗椰が結婚した。異常な同居がはじまった。姉は父と夫に責められる共有マゾ奴●。しかもぼくの性処理もしてくれる。ぼくは姉の友人・咲恵に目をつける。彼女も人妻だ。咲恵という女性の声はぼくにとって、はじめて耳にしたときから、魅力的に感じられた。そして出会い、レ●プ、調教がはじまる。咲恵はどんどん魅力的になっていく。彼女のマゾの眼差しがぼくを狂わせる。

目次

攻撃の時 咲恵の穴 支配の洗礼 羞恥の準備 目覚め 羞恥の町 不倫の影 奴●の誓い 奴●の生活 淫汁の宿 鬼畜の宴 奴●の務め 奥付

90330文字
400字換算226枚