CATEGORY なかし庵

人妻エロ漫画 搾精営業ママに協力しない話

ある日突然やってきた女の人は搾精営業を名乗ってきた
「搾精なんて本当にあるわけないし怪しすぎる…」

男は営業ママに流されるままに誘惑を受け
口では反抗しつつも下半身は正直だった

そして搾精は始まった―――

ママは男の射精量の多さに目をつけ
休みの日以外は男の家に通うようになる

そんな中ママの会社にライバルが現れた!
その女性はあふれる性欲で男から精液を搾り取り、その存在にママは競争心を駆り立てられる

そして男に秘薬を飲ませ精液を搾り取ろうと試みるが
男は秘薬によって理性をぶち破ってしまう―――

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原作:なかし庵
作画:仮
本文:42ページ

人妻エロ漫画 ママさんバレーで会ったクッッッサい人妻に中出しする話

お母さんに呼び出されてママさんバレーを見に来た

でもお母さん急用で来れないって言いだして
とりあえずボーっと試合を見ていたら突然何かが僕の顔に当たった

気づいたら目の前に知らないおばさんがいて
どうやらこの人が僕にボールを当ててしまったみたいだ

チームはもう解散していて体育館にいるのは僕とおばさんの二人
おばさんは僕に謝り戸締りをするから体育館を出ようと言ってきた

するとおばさんの体からあふれる汗とフェロモンの臭いに僕の体は反応してしまった
あまりの臭いにうろたえる僕を見ておばさんは心配してさらに近づいてきた

そして僕は限界を超えてしまった―――

ページ:本文33ページ
※スカトロものではありません

人妻エロ漫画 カテキョ先のお母さんとエッチする話

隣人の悠太君とは仲が良く
家庭教師としてよく家に遊びに行っている

その日悠太君の帰りが遅く
僕は一人部屋で待っていた

トイレに行こうと廊下に出たら
向こうの部屋から悠太君のお母さんの声が聞こえてきた

何かあったのかドアを開けてみると
一人で女性器を触ってうつろな目をするお母さんがいた

欲求が止まらないお母さんは僕にエッチな挑発を繰り返し
耐えきれなくなった僕は悠太君をだましてお母さんとエッチをすることになった

お母さんの中はとても気持ちよくて
止まらなくなった僕は何度も中出しをした―――

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本文37ページ